県リーグカップ かながわクラブ 1-1 横浜GSFCコブラ
本日、かながわクラブは県リーグカップの第一戦を戦い、1-1で引き分けました。
GK:越後
DF:瀬田、眞弓、相川、庄司(→菊池)
MF:堀口(→樋口)、松本、高原、堀内、太田(→富山)
FW:二木
気温がぐっと下がり、小雨の中キックオフしたゲームは、拮抗した立ち上がりとなります。
ゲームはややかながわクラブ優勢で進みますが、互いに決定的なチャンスを多くつくることなく進みます。
堀内がペナルティエリア外から放ったシュートが相手のクロスバーに跳ね返り、これに詰めていた太田が惜しくもシュートを外すなど、じょじょにチャンスを作ってきます。
先制はかながわクラブ、相手ペナルティエリアの右深くへのスルーパスの追いついた太田が中に待ち受ける二木に鋭いグラウンダーのクロスを送り込み、これが相手DFのミスを誘いオウンゴール。
このまま、前半をリードした形で終えたかったものの、コーナキックから失点してしまい。前半を1-1で終えます。
後半に入ってからはピンチらしいピンチもなく、途中から投入された樋口が相手DFラインの裏へ抜け出しチャンスをいくつかつくるものの決めきることができません。
相手にも決定的なチャンスをつくらせることなく、何度か相手DFライン裏へのスルーパスから攻め込むものの、最後の最後でフリーの味方を見逃していたりと、自分たちで難しくしてしまった感がありました。積極的に裏に抜け出すものの、何度となくオフサイドに引っかかってしまうなど、連携がちぐはぐな場面も見受けられました。
なかなか攻撃が実を結ばない中、DF陣は出足早く、相手にボールがわたる前にインターセプトもしくは前を向かせないプレーを続け、決定的なシュートもGK越後が防ぐなど、相手の攻撃を耐え凌ぎチャンスをうかがいます。
その後も左サイドからの庄司のオーバーラップからクロスを入れるなど、ゴール前まで行くものの決定的な場面をつくれないまま、試合は終了。1-1となり、予選リーグを1位で突破するためには、次戦で2点差以上の勝利が必要となりましたが、大会の連覇を目指して1週間後の試合に備えていきます。
本日も雨の中、応援に駆けつけてくださり、どうもありがとうございました。
GK:越後
DF:瀬田、眞弓、相川、庄司(→菊池)
MF:堀口(→樋口)、松本、高原、堀内、太田(→富山)
FW:二木
気温がぐっと下がり、小雨の中キックオフしたゲームは、拮抗した立ち上がりとなります。
ゲームはややかながわクラブ優勢で進みますが、互いに決定的なチャンスを多くつくることなく進みます。
堀内がペナルティエリア外から放ったシュートが相手のクロスバーに跳ね返り、これに詰めていた太田が惜しくもシュートを外すなど、じょじょにチャンスを作ってきます。
先制はかながわクラブ、相手ペナルティエリアの右深くへのスルーパスの追いついた太田が中に待ち受ける二木に鋭いグラウンダーのクロスを送り込み、これが相手DFのミスを誘いオウンゴール。
このまま、前半をリードした形で終えたかったものの、コーナキックから失点してしまい。前半を1-1で終えます。
後半に入ってからはピンチらしいピンチもなく、途中から投入された樋口が相手DFラインの裏へ抜け出しチャンスをいくつかつくるものの決めきることができません。
相手にも決定的なチャンスをつくらせることなく、何度か相手DFライン裏へのスルーパスから攻め込むものの、最後の最後でフリーの味方を見逃していたりと、自分たちで難しくしてしまった感がありました。積極的に裏に抜け出すものの、何度となくオフサイドに引っかかってしまうなど、連携がちぐはぐな場面も見受けられました。
なかなか攻撃が実を結ばない中、DF陣は出足早く、相手にボールがわたる前にインターセプトもしくは前を向かせないプレーを続け、決定的なシュートもGK越後が防ぐなど、相手の攻撃を耐え凌ぎチャンスをうかがいます。
その後も左サイドからの庄司のオーバーラップからクロスを入れるなど、ゴール前まで行くものの決定的な場面をつくれないまま、試合は終了。1-1となり、予選リーグを1位で突破するためには、次戦で2点差以上の勝利が必要となりましたが、大会の連覇を目指して1週間後の試合に備えていきます。
本日も雨の中、応援に駆けつけてくださり、どうもありがとうございました。
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