県リーグ第7節 かながわクラブ 5-1 ブレッサ相模原
本日、かながわクラブTOPチームは、県リーグ第7節でブレッサ相模原と対戦し、5-1(2-0,3-1)で勝利しました。
GK:古田
DF:相川、眞弓、瀬田、庄司
MF:高原(→菊池)、松本、堀口(→富山)、太田(貴)(→福井)、二木
FW:堀内(→林)
【得点】
17分 松本(かながわ)
25分 堀口(かながわ)
52分 松本(かながわ)
74分 松本(かながわ)
77分 OG(ブレッサ)
90分 二木(かながわ)
17:05分キックオフ予定が、ゴールネットの調整のためじゃっかんの遅れを持ってキックオフしました。
序盤は、かながわクラブのペースで試合が進みます。中盤で少ないタッチでのパスを回しながら
チャンスをうかがう時間が続きました。高原がペナルティエリア外で堀内からの横パスを受けて
ファーストシュートを放つものの、ゴールの枠を捉えられず。
堀内を筆頭に前線からの早いプレスで相手守備陣からのボール奪取を試みると、
17分堀内が奪ったボールをペナルティエリア中央にいる松本にパス、松本がゴール左隅にシュートを決め、先制。
この流れの中で追加点が欲しいかながわクラブは、堀内がドリブルで相手ペナルティエリア左まで
単独で持ち込み、相手守備陣をゴール前に貼付けたところでエリア中央に待ち受けていた堀口にラストパス、
これを堀口がダイレクトでわずかにアウトサイドにかけて放ったシュートがゴール右隅に吸い込まれ、2-0としました。
その後はブレッサ相模原に流れを握られる時間帯もありましたが、リードを保ったまま前半を終えます。
後半の立ち上がりに失点を喫した過去の反省をふまえ、集中して入った後半は危険な場面もなく立ち上がります。
52分、中盤でパスを回しながら攻めるかながわクラブでしたが、
相手ペナルティエリア外やや右の位置で一瞬フリーになった松本に縦パスが入り、これを受けた
松本が素早くターンし間髪入れずに放ったシュートは相手GKの指先をかすめるようにしてゴール左に入り、3-0とします。
この日最も印象に残ったゴールは後半74分に訪れました。
相手エリアの外中央よりやや右側でかながわクラブのFK。
これを松本がゴール右上に狙い澄ましたシュートを沈めて、この日ハットトリックとなる松本のゴールで4-0とします。
終盤はアンラッキーなオウンゴールを喫してしまうものの、
終了間際に二木がドリブルで長い距離を持ち込み、後退した相手守備陣の隙を突くように
相手ゴール左隅に左足でのシュートを決め、5-1として試合を終了しました。
7節目にして、やっと勝利を報告できました。
いつも会場に応援に来てくださっているサポーターの方々に勝利を持って試合後の挨拶ができたのが、なによりも嬉しかったです。いつも本当にありがとうございます。
六浦戦に応援に駆けつけてくださった方々には、一節遅れの勝利で申し訳ない気持ちですが、
また、皆様の前で好試合を演じることができればと思います。
勝ちはしたものの厳しい状況は変わらないことを選手、スタッフともに自覚しています。
次節に向けて、再度練習から取り組み、連勝を目指します。引き続きTOPチームの応援をよろしくお願いいたします。
GK:古田
DF:相川、眞弓、瀬田、庄司
MF:高原(→菊池)、松本、堀口(→富山)、太田(貴)(→福井)、二木
FW:堀内(→林)
【得点】
17分 松本(かながわ)
25分 堀口(かながわ)
52分 松本(かながわ)
74分 松本(かながわ)
77分 OG(ブレッサ)
90分 二木(かながわ)
17:05分キックオフ予定が、ゴールネットの調整のためじゃっかんの遅れを持ってキックオフしました。
序盤は、かながわクラブのペースで試合が進みます。中盤で少ないタッチでのパスを回しながら
チャンスをうかがう時間が続きました。高原がペナルティエリア外で堀内からの横パスを受けて
ファーストシュートを放つものの、ゴールの枠を捉えられず。
堀内を筆頭に前線からの早いプレスで相手守備陣からのボール奪取を試みると、
17分堀内が奪ったボールをペナルティエリア中央にいる松本にパス、松本がゴール左隅にシュートを決め、先制。
この流れの中で追加点が欲しいかながわクラブは、堀内がドリブルで相手ペナルティエリア左まで
単独で持ち込み、相手守備陣をゴール前に貼付けたところでエリア中央に待ち受けていた堀口にラストパス、
これを堀口がダイレクトでわずかにアウトサイドにかけて放ったシュートがゴール右隅に吸い込まれ、2-0としました。
その後はブレッサ相模原に流れを握られる時間帯もありましたが、リードを保ったまま前半を終えます。
後半の立ち上がりに失点を喫した過去の反省をふまえ、集中して入った後半は危険な場面もなく立ち上がります。
52分、中盤でパスを回しながら攻めるかながわクラブでしたが、
相手ペナルティエリア外やや右の位置で一瞬フリーになった松本に縦パスが入り、これを受けた
松本が素早くターンし間髪入れずに放ったシュートは相手GKの指先をかすめるようにしてゴール左に入り、3-0とします。
この日最も印象に残ったゴールは後半74分に訪れました。
相手エリアの外中央よりやや右側でかながわクラブのFK。
これを松本がゴール右上に狙い澄ましたシュートを沈めて、この日ハットトリックとなる松本のゴールで4-0とします。
終盤はアンラッキーなオウンゴールを喫してしまうものの、
終了間際に二木がドリブルで長い距離を持ち込み、後退した相手守備陣の隙を突くように
相手ゴール左隅に左足でのシュートを決め、5-1として試合を終了しました。
7節目にして、やっと勝利を報告できました。
いつも会場に応援に来てくださっているサポーターの方々に勝利を持って試合後の挨拶ができたのが、なによりも嬉しかったです。いつも本当にありがとうございます。
六浦戦に応援に駆けつけてくださった方々には、一節遅れの勝利で申し訳ない気持ちですが、
また、皆様の前で好試合を演じることができればと思います。
勝ちはしたものの厳しい状況は変わらないことを選手、スタッフともに自覚しています。
次節に向けて、再度練習から取り組み、連勝を目指します。引き続きTOPチームの応援をよろしくお願いいたします。
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